こんにちわ~
コロナ感染拡大防止のため休んでいたり、通信に切り替えていた教室も6月から開始しています。
やはり、生徒さんと直接会っての教室は楽しいものだなと感じています。
なかなか書けない部分を直接書いて見せてあげられることや筆の運びの指摘などなど教室ならではの良さを感じている日々です。
そして、生徒さんとの書道の話はもちろん、書道以外での何気ない話も楽しく有意義に感じるお稽古時間です♪
画像は生徒さんの”ねこ”ちゃんの画像・・癒やされます♪
こんにちわ~
さて、寿泉書道教室では、子供の全国展である成田山競書大会に出品していましたが、その結果が5月にでて、北海道審査を経て中央審査までいき”読売賞”を受賞した子を筆頭に日輪賞、月輪賞、佳作と多くの賞を受賞することができました。
昨日13日には、西岡教室で受賞した子供たちに賞状(今年から日輪賞以上となりました)と賞品を渡しました。
西岡教室では、日輪賞と月輪賞を受賞することが出来ました。
コロナ感染拡大防止のため教室をお休みにしたり、通信に切り替えていたために授賞式が遅くなってしまいましたが喜びいっぱいの笑顔で受賞してくれましたよ。そして、大人の生徒さんも拍手してくれたり、写真を撮ってくれたりして子供たちの受賞を一緒に喜んでくれて温かい雰囲気での授賞式となりました。
よく頑張ったね!!努力の成果ですね!!
こんにちわ~
当教室では書道誌を使用しています。
毎月生徒さんが書いた作品を書道誌の本部に送り、審査を経て、級、段が確定しますが、一番で昇級昇段して、かつその中でもすぐれた作品は写真が書道誌に掲載されます!!(写真に載るのはなかなか大変です)
今回大人の生徒さん1人、小学2年のお子さん1人の作品が写真掲載となりました。素晴らしいです!!
努力の成果ですね♪♪
こんにちわ~
先月5月はコロナ感染拡大防止のため通信に切り替えていましたが、6月から教室でのお稽古に切り替えました。
生徒さんの実際に書いているときの筆の使い方や、書き方等、さらに書いた作品についてすぐアドバイスをしてあげられることはやはり通信とは違うメリットだなと感じました。
そして、生徒さんの熱心に取り組んでくれる姿を実際にみたり、生徒さんと直接に会話をすることでのふれあいや生徒さん同士のふれあいをみてより大きな活力をもらえることが出来ました。
状況把握をしながら、教室を開講していきたいなと思っています。
画像は白石教室での様子です。
半紙、実用書、半切に取り組んでくれました。