こんにちわ~
水仙が咲き始め、桜のつぼみも今にも開きそうな気配ですね!
でも残念ながらコロナ感染が再燃していて、
5月はとりあえず教室を通信に切り替えることとしました。
そのお知らせを生徒さんにメール等でお知らせしたのですが、
それに対しての生徒さんの声を紹介します。
「通信でも対応いただけるのはありがたいです!お手本を待っています!」
「通信でも出来ることに感謝です」
「子供たちもストレスがたまっているようです。通信での再開でもありがたいです」
「お会いできないのは残念ですが、添削していただけるとの事なので、在宅で頑張ってみます!!」
「どんなかたちであれ、作品を提出できるのであれば、ありがたいです」
「初めての通信ですが、頑張ってみたいと思います」
「通信は難しそうですね」
「通信教育ありがとうございます」
「本当に先がみえず、先生も色々と大変ですね。ありがとうございます」
「お心遣いありがとうございます。頑張ります」
「皆さんにお会いできないのは残念ですが、コツコツ自宅で練習します」
「娘と一緒に頑張ってみます」
「今はその方法しかないですね。先生も大変でしょうが宜しくお願い致します」
「お手本待っています。でもはやく皆さんとおしゃべりしながらやりたいです」
「通信になって郵送準備等で先生の負担が増えてしまいますね。何かお手伝いできればいいのですが・・」
「家で練習していたのですが、先生にアドバイスしてもらいたいと思っていました。通信は、初めてなので上手く出来るかわかりませんが・・・早く教室でやりたいです」
「終息することを願って頑張ります。色々とありがとうございます」
「教室が再開されるのを願っています・・」多々
「コロナに負けずに前向きに出来ることを・・・ですね」
「先生もお体、気をつけて下さい」多々
等々・・・内容そのままでない部分もありますが、そして、その他にもたくさんの言葉をいただきました。
通信で頑張ろうという気持ち、通信への不安、教室の再開を願う気持ち、仲間に会いたい気持ち、今できることをやろうという姿勢、ありがたいことに私の事までも心配して下さる言葉・・・
生徒さん1人1人の顔が浮かびます。
励みをもらいました!!
今は、通信で頑張っていきましょう!!