こんにちわ
全国書道展でもトップクラスの大人の方の書道展である
謙慎書道会展(けんしんしょどうかいてん)が3月に開催されます。
第一会場と第2会場の2つに分かれて開催されます。
第一会場・・・東京都美術館
3月17日(金)~3月23日(木)(休館日20日)
特別企画・・・文字の探検隊
第2会場・・・池袋サンシャインシティ
3月16日(木)~3月22日
特別企画・・・文字の水族館
当教室の生徒さんも出品しています。
とても頑張って素晴らしい作品を出品することが出来ました。
もちろん、私、末永寿泉も、また、私の師でもある髙木聖雨先生の作品の他、感銘感動を与えてくれる作品が多く展示されます。是非足を運んでみて下さいね。
こんにちわ~。
先日、小学5年生の心結ちゃんからとても嬉しい報告がありました。
「先生、この間ね、心結が書道教室で書いた作品を学校の習字の時に偶然持って行た時に、その作品を見た学校の先生が「心結茶ちゃん、上手だね!!教室にはってもいい?」と言ってくれたの~」と嬉しそうに話してくれました。
その教室に貼られた作品を、参観日の時に心結ちゃんのお母様が写真に撮ってくれました。画像はその作品です。とても上手に書けていますね🎵(書道教室の時には完成作品でなかったので心結ちゃんの名前が入っていませんが~(*^▽^*))
とても立派です。
その横のフラミンゴの版画も心結ちゃんの作品とのことです。
とても嬉しい報告でした。😋\(~o~)/
王羲之(おうぎし)って、知っていますか?
中国魏晋南北朝時代(303~361年)に書家としても活躍して、
現代に到るまでも書聖とよばれています。書道家として、書道を学ぶ者としてお手本となる人物ですよ~。
王羲之の古典を学ぶことは書道家としてとても大切なことになります。
古典の1つである蘭亭序(らんていじょ)は、王羲之の行書の代表的な傑作と言われていますよ。
画像はその1部になりますよ。
こんにちわ~。
寿泉書道教室では、年2回の検定試験があります。
5月と11月にあります。
子どもさんは、全員参加、
大人の方は、希望者の方が受けることになります。
大人の方は4部制になっており、4部は初段まで、3部は5段まで、2部では10段まで、師範部では師範まで目指すことが出来ます。
部によって課題が異なりますが、半紙の外に半切という大きな紙(35×135㎝)の課題も出てきます。
検定では、飛び級も可能で励みにもなりますし、とても勉強になりますよ🎵
こんにちわ~。
私の師である髙木聖雨先生(日本芸術院会員(https://www.geijutuin.go.jp/)・日展(https://nitten.or.jp/)理事等々)の社中である郁文社の社中展が開催されました。
札幌で開催されたこともありますが、毎年東京で開催されています。
髙木先生の作品はもちろん、社中の皆さんの素晴らしい作品が展示されています。
私自身の作品も展示されていました。
素晴らしい作品を観ることも勉強になりますよね。
これから、全国でもトップクラスの書道展である
謙慎書道会展(3月)、
読売書法展(8月から11月位まで、全国で開催)、
日展などなどがあります。
機会をみつけてみるのもいいですね!!
こんにちわ。
大人の方の全国書道展である謙慎書道会展(謙慎書道会)
全国でもトップクラスの書道展です。
その謙慎書道展に、今年も寿泉書道では、私をはじめ、生徒さんも出品致します!!。
生徒さんも今まで何回も何回も書き直し、一生懸命に取り組んでくれました。
40×160㎝の紙に40文字以上の漢字を書いていくのでなかなか大変ですが、
書き上げてくれましたよ。
落款するときには、緊張しましたね😋\(~o~)/!!
とてもとても、色々な勉強になったのでは・・と思っています!!。
その作品を出品致しました。
謙慎展は、3月に開催されます。近くになりましたらお知らせしますね🎵
こんにちわ~
大雪が降りましたね!!
さて、今年も寿泉書道教室では、子どもの全国展である
チャレンジします。
先日、子どもたちの作品を出品致しました。
例年、%未満の賞をはじめ、たくさんの賞をいただいています。
子どもたちの励みになれればいいなと思いながら、出品しています。
どのような結果になるか待ちましょう!!